学習コースとカリキュラム

楽しくstepup
 

初級コース -プログラミングと電子工作の基礎-

プログラミングっておもしろい!

 「プログラミングどころかパソコンもはじめて」という方でも大丈夫。まずはプログラミングのおもしろさを実感いただきます。
 プログラミングも電子工作も何度でもやり直せるので、ティンカリング(試行錯誤)にはとてもよい。うまくいかない原因に気づき、課題克服することで力がつくのです。また、プログラムを書く際にはフローチャートを意識することで思考プロセスが定着します。
 
年度の途中で入会しても、安心して学べるカリキュラムとなっています。
 

各教室のスケジュールは入会のご案内をご確認ください。

  • 対象目安
  • 小学3年生~6年生
    ※事前アンケート、タイピングテスト等でスキルチェック
  • 期間
  • 1年間 月1回 計12回
  • 所要時間
  • 2時間
  • 定員
  • 1クラス10名

カリキュラム

1-3回
プログラミングってなんだろう?
プログラミング入門ソフトを使い、プログラミングをする上で大切なルール〔ループ(繰り返し)、if(もし~◯◯なら)〕を学ぶことを目的とします。


ゲームプログラミング

4-6回
いよいよプログラミング
LEDやセンサーをかんたんなプログラムで動かしてしてみます。課題に対し、それがどのようなフローになるかを学び、試行錯誤しながら自分でプログラムを打ってみます。「プログラムでできること」を発見します。


アルデュイーノ

7-9回
プログラミング×ものづくり
LEDやコンデンサ、トランジスタといった素子の使い方を学びます。配線ができたら自分でプログラムを入れて、LEDを点滅させたり、明るさをコントロールしたりしてみよう。


トランジスタ

10-12回
ものを動かしてみよう
自動車や飛行機など、多くの乗り物はプログラムによって制御されています。その動力となるモーターを動かすプログラムを学びます。ロボット制御にもチャレンジし、中級コースへに備えます。


RAPIRO

 

中級コース -マシーン作製&制御プログラムを学び、を応用できる力を育成-

わかる「プログラミング×ものづくり」

 初級で学んだことをもとに、より実践的な「ものづくり&プログラミング」を学びます。電子回路とは違い、動くマシーンは配線もプログラムも複雑になっていきますが、プログラムをフローチャートで考え試していくうちに、次第にプログラミング能力が身につきます。いろいろと工夫して書いたプログラムをマシーンに実装することでアルゴリズムの定着を目指します。
 プログラムに慣れてくると、どのようなことが書かれているがわかってきたり、他のプログラムの構造がわかってきたりするようになってきます。そしてプログラミング力は新たなステージへと進みます。
 

各教室のスケジュールは入会のご案内をご確認ください。

  • 対象目安
  • 小学5年生~中学生
    ※事前アンケート、タイピングテスト等でスキルチェック
  • 期間
  • 1年間 月2回 計24回
  • 所要時間
  • 2時間
  • 定員
  • 1クラス10名

カリキュラム

1-4回
プログラムの構造を学びます
初級で学んだことをもとにモーターの制御にチャレンジします。ここでは重要なプログラム「条件分岐」や「繰り返し」がマシンのどのような動きになるかを確認することで、プログラムの構造を学びます。


ブレッドボード

5-12回
“使えるプログラム”を身につけます
いよいよ実際にマシンを作製し、プログラムを入れて動かしてみます。どのような動きにするかといった課題に対し、試行錯誤しながら実際にプログラムを書き、その効果を確かめます。マシンのさまざまな動きに対応した「使えるプログラム」を学びます。


ロボット製作

13-24回
これまでに学んだことを活かしてチャレンジ
ここではアルミ板などの素材加工も行います。また完成したマシンのプログラミングでは、どういうときにストップし、方向を変えたらよいかといった条件を整理し、フローチャートを書き、プログラミングに挑戦します。条件が増えていきますが、試行錯誤しながら、実践的プログラミング力が鍛えられます。これが上級コースのIoTの実習につながっていきます。


マシーン制御

 

上級コース -Advancedコース「SENSOR(センサー)プログラミング」-

SENSOR(センサー)プログラミング ※2017年10月スタート

 センサーの特徴を理解し、使う目的を決めたら、手順をフローチャートに書き起こし、それをもとにプログラムを書き込み、実装していく実践的な実習プログラムです。身近な存在になりつつあるIoTの世界では、モノに組み込まれたセンサーが、状態の変化などの情報を収集することによって、さまざまなサービスに活用されています。
センサーを学ぶことは、安全で効率的な “付加価値の創出” に繋がっていくのです。
 
詳しくはこちら
  • 対象目安
  • 小学5年生以上
  • 期間
  • 半年間 月1回 計6回
  • 所要時間
  • 150分
  • 定員
  • 1クラス10名

カリキュラム・テキスト監修

鈴木美朗志氏
鈴木美朗志氏
略歴
関東学院大学工学部第二部電気工学科卒業(1969年)
日本大学大学院理工学研究科電気工学専攻修士課程修了(1978年)
横須賀市立横須賀総合高等学校(2003年校名変更)定時制教諭(1990~2009年)
横浜システム工学院専門学校モバイル・ロボット科非常勤講師(2007年~2016年)
横須賀市立横須賀総合高等学校定時制非常勤講師(2012年~)
著書
XBeeによるArduino無線ロボット工作(東京電機大学出版局ー2016/2/20)
Arduinoでロボット工作をたのしもう!(秀和システムー2014/9/29)
たのしくできるPIC12F実用回路(東京電機大学出版局ー2013/9/20)
たのしくできるArduino実用回路(東京電機大学出版局ー2012/12/20)
PICではじめる!RCサーボロボット製作入門(オーム社ー2012/5/1)
ブレッドボードによる電子回路実験(工学社ー2011/12/1)
PIC&C言語でつくる赤外線リモコン(電波新聞社ー2007/8/1)
たのしくできるPICメカキット工作(東京電機大学出版局ー2005/10/1)
たのしくできるC&PIC実用回路(東京電機大学出版局ー2004/9/1)
たのしくできるC&PIC制御実験(東京電機大学出版局ー2003/2/1)
たのしくできるPICプログラミングと制御実験(東京電機大学出版局ー2002/3/1)
たのしくできるPCメカトロ制御実験(東京電機大学出版局ー2001/6/1)
たのしくできる単相インバータの製作と実験(東京電機大学出版局ー2000/7/1)
たのしくできる センサ回路と制御実験(東京電機大学出版局ー1999/1/1)
絵とき 機械の数学早わかり(オーム社ー1996/11/1)
絵とき 電子機械早わかり(オーム社ー1996/6/1)
絵とき ポケコン制御実習(オーム社ー1995/6/1)