コース概要

プロ・テック倶楽部は、全部で6コース。
年齢や理解に応じて段階的にプログラミング×ものづくりスキルが身につけられるコース設定になっています。
どのコースも学びをPC 画面上で完結させず、実際にモノを動かす、何かをつくりあげるなど、トライ&エラーを繰り返しながらプログラミングとものづくりが学べるカリキュラムとなっています。(対象年齢は目安です 入会にあたってどのコースを選択するかはご相談ください)
         

         

1st Stage 2nd Stage 3rd Stage
対象 スマートフォン、タブレット、パソコンなどの機器は使ったことがないが、知的好奇心旺盛で新しいことにチャレンジしたい子どもたち パソコンでゲームなどができるレベル マウスを使ってドラッグ&ドロップができ、数字のタイピングができるレベル
年齢目安 4・5・6歳 6・7・8歳 8・9・10歳
Stage目標 遊びの中から自然にプログラミングの要素を身に付け、「誰かと一緒にモノづくりをすることの楽しさと難しさ」を学ぶ マウス操作や数字入力に慣れるとともに、自由な発想でキャラクターを動かしたり、絵を描いたりする経験を通じて、自分の思いが形になっていく楽しさを学ぶ 「人の気配を感じて開く自動ドア」など、普段当り前に思っているセンサーについてその機能や特徴を学ぶとともに、簡単なフローチャート(アルゴリズムやプロセスを表現する図)や回路図で論理的思考の基礎を学ぶ
Stage概要 ビジュアル言語(パズルを組み立てるようにマウス操作だけでプログラミング)を用いて、Edisonという手のひらサイズのロボットを操作し、プログラミングの基本であるアルゴリズム(命令を実行する順番とルール)について体感する ビジュアル言語を使って、「動き」「見た目」「音」「ペン」「制御」などのブロックを選んで組み合わせてキャラクターを動かすことを通じて、プログラミングの基本であるアルゴリズムについて体感する ビジュアル言語と電子基板を使い、さまざまなセンサー(光・圧力・人感・音感など)から情報を読み取り、LEDやモーター、スピーカーなどを動かすためのプログラミングに挑戦する
回数/時間 月1回、90分 月1回、120分 月1回、120分
受講料 入会金:¥20,000 → ¥10,000
実習費:¥4,500/月
入会金:¥20,000 → ¥10,000
実習費:¥4,500/月
入会金:¥20,000 → ¥10,000
実習費:¥5,500/月

         

4th Stage 5th Stage 6th Stage
対象 アルファベットの読み書き、タイピングができるレベル ・テキスト言語を使ったプログラミングができるレベル
・センサーについて基本的な知識を身に付けた方
テキスト言語を使った制御プログラミングができるレベル
年齢目安 10・11・12歳 12・13・14・15歳 13・14・15・16歳
Stage目標 テキスト言語プログラミングの基礎を身につける(このStageが本格的なプログラミングの入口となります) 4th Stageまでで培ってきた知識と経験を生かして、マシーンプログラミングに挑戦し、「制御」の基礎を身につける IoT の世界では必須である「通信」の基礎を身につける
Stage概要 4th Stageでは3rd Stageからステップアップし、テキスト言語のArduino言語(C/C++)を用い、さまざまなセンサーから情報を読み取り、LEDやモーター、スピーカーなどを動かすためのプログラミングに挑戦する 4th Stageで学んだテキスト言語を用い、センサーやモーターを搭載したマシーンを自在に操る、より複雑なプログラミング(テーブルから落ちない、障害物をさけるなど)に挑戦する 5th Stageまでの「モノからモノ」へのプログラミングからステップアップし、インターネットを経由した「モノからヒト」へのプログラミングという新たなステージに挑戦する
回数/時間 月1回、120分 月1回、120分 月1回、120分
受講料 入会金:¥20,000 → ¥10,000
実習費:¥6,000/月
入会金:¥20,000 → ¥10,000
実習費:¥6,500/月
入会金:¥20,000 → ¥10,000
実習費:¥6,500/月
教材費:¥7,000(初回のみ)

身につく21世紀型能力

プロ・テック倶楽部の教育カリキュラムは、プログラミングの知識・技術の習得にとどまりません。
本カリキュラムには、【21世紀型能力】を育む要素が全て網羅されています。プログラミング×ものづくりを通じて、試行錯誤を繰りかえし、基礎力・思考力・実践力が身につき、21世紀を生き抜く力が育くまれます。
         

         

1st Stage 2nd Stage 3rd Stage
言語、数、情報(ICT)を使いこなす力 PCでマウスを使いこなす(ドラッグ&ドロップなど) PCで数字入力などを使いこなす(ビジュアル言語を用いたプログラミングツールを使用) ・PCでの数字入力と簡単なローマ字入力などを使いこなす
・センサー(光・圧力・人感・音感など)に関する基礎知識を身につける
創造する力 自分自身でプログラムを作りながら、仲間と協力してアイデアを大きく展開したり、難しいプログラムに挑戦 自由な発想で、自分の好きなようにキャラクターを動かしたり、音をつけたり、絵を描いていくことに挑戦 センサーを使って実現したいことをビジュアル言語を用いてどのようにプログラミングするかに挑戦
課題を発見する力
解決する力
正しいプログラムでないと、ものが正確に動かないことを体感し、間違ったプログラムの問題を見つけ出し、その改善方法を探る力を養う
論理的に考える力 ビジュアル言語で思い通りのことを実現するには、どのアイコンをどの順番でどのように組み合わせていくのかなどを考えていく ビジュアル言語で思い通りのことを実現するには、どのアイコンをどの順番でどのように組み合わせ、どうプログラミングしていくかを簡単なフローチャートに記述していく ビジュアル言語で思い通りのことを実現するには、どのような情報をどのようにセンサー(光・圧力・人感・音感など)から情報を読み取り、LEDやモーター、スピーカーなどを動かすためには、どうプログラミングしていくかを簡単なフローチャートに記述していく
メタ認知力 自分で作った成果物を仲間の前で発表することで、他人の考え方を知り、自分の考え方も再認識していく
コミュニケーション力 仲間と一緒にコミュニケーションをとりながら、プログラミングに挑戦していきます
活動力 世の中にある多くのものが、「プログラミングとものづくり」でできていることを知り、プログラミングに対する興味関心を高める パソコンのマウス操作や数字入力など自分ができることが増え、思いを形にしていく楽しさを知り、プログラミング自体が楽しくなる センサーの種類や組み合わせは多岐に渡り、身に付けた知識と経験を活用すればその可能性は無限大。「もっとやってみたい」という自ら学ぼうとする意欲が向上する
         

         

4th Stage 5th Stage 6th Stage
言語、数、情報(ICT)を使いこなす力 テキスト言語(C/C++言語)の基礎知識を身につける(テキスト言語プログラミングを通して自然と英単語の意味も身につく) ・センサーとモーターの組み合わせなど「制御」プログラミングの基礎知識を身につける
・制御回路基板を作るなどエンジニアリングの知識を身につける
・新たなテキスト言語Python(パイソン)の知識を身につける
・インターネット経由でモノを制御する知識を身につける
創造する力 ビジュアル言語プログラミングとテキストプログラミングの違いを知り、同じ結果を得るためのプログラミングに挑戦 思い通りにマシーンを動かすには、ある条件下でどのようなことをするのかなど、知識と経験を駆使してプログラミングに挑戦 「離れたものの状態を知るには」「離れたものを操作するには」、どのようにセンシングし、プログラミングをするのかなど、知識と経験を駆使してプログラミングに挑戦
課題を発見する力
解決する力
デバッグ (プログラムのおかしいところ)ツールを使い、プログラムの欠陥や機器の欠陥を発見し、正しい仕様通りに修正する経験を通して、課題発見力・解決力を養う
論理的に考える力 3rd Stageで学んだビジュアルプログラミングをテキストプログラミングで実現するには、どうプログラミングしていくかを本格的なフローチャートに記述していく 使用するデバイスが増え、より多くの条件分岐が発生する複雑なプログラミングを実現するために、本格的なフローチャートに記述していく
メタ認知力 自分で作った成果物を仲間の前で発表することで、他人の考え方を知り、自分の考え方も再認識していく
コミュニケーション力 仲間と一緒にコミュニケーションをとりながら、プログラミングに挑戦していきます
活動力 ビジュアルプログラミングとテキストプログラミングの難易度の差を乗り越える忍耐力を身につける プログラミングの知識、エンジニアリングの知識が身につき、プログラミングが「楽しい」「好き」から「得意」へと昇華する 「得意」であるプログラミングを、より実用的に昇華させ、プログラミングが「得意」から「自信」へと繋げていく