アドバンストコースは、プログラム言語の1つ「パイソン」を使ってプログラミングを学びます。
 
また電子回路やロボットの機構を車型ロボットや二足歩行ロボットを通じて学び、それをプログラムで制御すること、インターネットの情報を取り出すことも学びます。自分の目的に応じたプロクラムやマシンをつくれることを目標にしています。

実習レポート

3月に入り、2025年度も終わりに近づいてきました。
 
4月から1年間かけて、それぞれの進度に合わせ様々なテーマに取り組んできた会員のみなさん。その集大成として、1月から会員さんにオリジナルの作品制作に取り組んでもらい、3月の実習で発表していただいています。
 
今回は、自由が丘教室で行われた発表会の様子をご紹介します!

電車でGO!

一人目の会員さんは、「電車でGO」という、電車を運転するゲームを自分なりに再現した作品を作っていました。
 
発表の様子がこちらです!

 
パソコンの画面に、電車の線路と次の駅までの距離を表示することで、電車を走らせているようなプログラムを作ってくれました。また、電車のスピードを回路のスイッチで変更できるようにもしていました。
 
Pythonのプログラムだけでなく、この一年間で取り組んできた電子回路の要素も取り入れ、オリジナルの作品を完成させたことがとても素晴らしいです!
 
これからも発想力やプログラミング力を生かして、いろいろな作品をつくっていってほしいです。

泥棒対策装置Ver.3

二人目の会員さんは、「泥棒対策装置Ver.3」という、パスワードを入力しなければ解除できない装置を作ってくれました。
 
発表の様子がこちらです!

 
電子回路のスイッチを押したあとに、正しいパスワードを入力するようになっています。さらに、動画には映っていないのですが、パスワードが正しければ電子回路の制御装置であるラズベリーパイピコがWi-Fiにつながり、インターネットより今日の天気や、自由が丘駅の情報を自動で取得するという機能もついているそうです。
 
これまでに学習した内容をふんだんに盛り込んで、プログラムだけでなく回路やWebAPIの知識も使い、見事な作品に仕上げてくれました。
 
また、「泥棒対策装置Ver.3」という名前の通り、一昨年・去年の作品制作で取り組んでいた泥棒対策装置をさらに改良しており、よりよいものを作ろうとする向上心も、とても素晴らしいです。
 
今後もさらに力を伸ばし、実世界でも使えるアイデア作品を生み出していってほしいです!

最後に

今回は、会員さんの1年間の集大成である作品制作発表会の様子をご紹介しました。
 
これまでの学びを生かし、のびのびとした発想で面白い作品をつくり発表する一連の流れを通して、お子様の成長を実感していただく素敵な会となりました。
 
これにて、2025年度の実習報告は終了となります。お付き合いいただきありがとうございました!来年度のプロテック倶楽部の活動も、どうぞよろしくお願いいたします。

関連記事

←前の記事を見る 次の記事を見る→