ジュニアベーシックコースでは、ブロックプログラミング(マウス操作だけでプログラミング)で、ゲーム開発やセンサー・モーターをコントロールするプログラミングに挑戦していきます。
この経験を通して、プログラミングの基礎(アルゴリズム)を身につけていきます。
いよいよ発表会本番です
2カ月かけて1年間の総仕上げ「修了制作」に取り組んできました。3月は保護者の皆さまをお招きして、いよいよ発表会です。

今まで学んできた電子部品を使って、実用的な装置や楽しい装置が登場しました。子どもたちのアイデアには感心しました。発表資料は、イラストや写真を入れて、装置の仕組みや電子部品、そしてプログラムの処理について、普段実習に参加されていない保護者の皆さまにもわかるような、説明スライドを作り上げていました。


実際の発表の様子をご紹介します
自動車用信号機と歩行者用信号機を作成したMさん。1つの装置で、自動車用と歩行者用の信号機の両方を表現できるようにしました。それぞれの信号機の動きを、イラストを交えて具体的に説明していて、とてもわかりやすいですね。
スクラッチでじゃんけんゲームを作ったKくん。ネコの「じゃんけんするよ!じゃんけん(ポイッ)」の掛け声に合わせて、教室のみんながスクリーンのネコとじゃんけんを始めて、大変盛り上がりましたね。
光センサーを使って、周りの明るさによってフルカラーLEDの光り方が変化する装置を作ったNちゃん。感心したのは、完成した装置のレベルアップを既にイメージしていたところです。「距離センサーなど他のセンサーを追加したら、もっと便利になると思う」など、もっともっと実用的にしようというアイデアを持っていました。
距離センサーを使って、近過ぎる時・ちょうど良い距離の時・遠過ぎる時で、LEDの色が変化する装置を作ったYくん。「その機能がパソコンに付いていると、PC画面との距離が保てて良いですね」と保護者の方から感想を頂きました。
皆さんの作った装置はとっても実用的です!既に実生活の中で使われている機能を、再現していて素晴らしいです!!
1年間、頑張りました!!
無事、発表会は終了!
1年間で習得した知識をフルに使った力作をしっかり発表できましたし、お友達の発表もきちんと聞いて、感心したことなど感想も伝えることができました。一緒に学んできた仲間の1年間の成果を褒め、保護者の方々にも見て頂けたことは、大変良かったと思います。
自分でしっかり考え、困っている友人を手助けして協力しながら装置を作り、プログラムで装置を操れるようになり、子どもたちの成長を感じました。説明用スライドの仕上がりも、年々レベルアップしていて驚きます。子どもたちの自由な発想、どんどん知識を吸収して成長していく姿に、私たち講師も大いに刺激を受けました。
4月から、ひと回り大きくなった皆さんにお会いすることを楽しみにしております。
約1年間、ありがとうございました。



