キッズコースは、ブロックプログラミング(マウス操作だけでプログラミング)で、画面のキャラクターを自由に動かしたりロボットを動かしたりしていきます。
 
この経験を通して、パソコン操作を身につけ、「プログラミングって楽しい!」と思ってもらうことをゴールにしています。

実習のポイント

教室での実習は、会員の皆さん一人一人のスキルに応じてテキストが配られ、先生のナビゲーションのもとで、それぞれ与えられた課題にチャレンジしていきます。

プログラミングの基礎を学ぶ

プログラミングのルールに従い、キャラクターを動かすことを身につけてきました。今月からは、いよいよ車型ロボットのエディソンくんを動かしてみましょう。

エディソンくんの登場!

この実習ブログでナビゲーターをしてくれていた車型ロボットのエディソンくんが、ついに実習内に登場です。
 
Edison
 
エディソンくんはオーストラリアからやってきました。小型ロボットですが、モーターで動くタイヤや、「目」や「耳」などの働きをする色々なセンサーが組み込まれています。歌(メロディー)だって上手に歌えるんですよ。

バーコードでエディソンを動かそう

お買い物の際、レジなどで黒い線が並んだ「バーコード」を読み込ませているのを、皆さんは見たことがありますよね。エディソンくんにも専用のバーコードがあります。
 
このバーコードを使って、エディソンくんの頭の中に元から入っているプログラムを呼び出して、動かしてみましょう。エディソンくんは、どんな動きができるのか確かめます。
 
バーコード
エディソンくんには、「耳」のように、音がわかるセンサーが付いています。バーコードを読み込ませ、エディソンくんの近くで手をたたいてみると、クルッと少し回りましたね。手を連打してみると、真っすぐ前に走り出しました。
 
エディソンくんは、赤外線というビームを出して、目の前にあるじゃまもの(障害物)を見つけることができます。もし、エディソンくんの前に何かがあっても、ぶつからずに避けることができます。また、「目」を使って光を見分けることができます。懐中電灯の光を追いかけて、明るい方へと動いて行きました。
 
親子で参加しているHくん、懐中電灯の光でエディソンくんを誘導して、おうちの人の方へとエディソンくんを動かします。おうちの人も、持っている懐中電灯でエディソンくんを誘導。光のバトンで、リレーができましたね。

 
エディソンくんの体の下側には、通り道の明るい・暗いを判断できるセンサーがついています。黒いライン(線)を自動でたどる(線の上を走る)、「ライントレース」もやってみました。
 
今回は、エディソンくんの頭の中に既に入っているプログラムを呼び出して、ライントレースをやってみましたが、このライントレースは、ロボットプログラミングではとても有名な実習です。高校の情報科の授業や、大学の授業でも取り上げられるくらいですよ。

命令ブロックを使って、エディソンを動かす準備をしよう

EdBlocks(エドブロックス)というプログラミング言語で、「前に進む」「右に回る」「音を鳴らす」など、エディソンくんにさまざまなことを命令するプログラムを作ることができます。パソコンで命令ブロックを組み合わせ、エディソンくんに伝えることで、エディソンくんがその命令通りに動きますよ。
 
本格的なプログラミングを始める前に、サンプルプログラムを呼び出して、パソコンからエディソンくんにプログラムを伝える方法を試してみました。これから自分でプログラムを作った時、毎回行う操作なので、しっかり覚えましょう。
 
EdBlocks

最後に

やっとエディソンくんと一緒に実習が行えました!
 
スクラッチジュニアでも、「順次処理」や「繰り返し」など、プログラミングの大切な処理を学んできました。エディソンくんと一緒に、大切なプログラミング処理について、さらに学んでいきますよ。
 
edison

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