プログラミング教育のこれから

なぜ今?プログラミング教育?

IoTの世界概念の画像スマートフォン、自動車、エアコン、銀行ATM、電車の自動改札、インターネットなど・・・。
今、私たちの身の回りにはコンピュータでプログラミングされたもので溢れており、もはや私たちの生活はコンピュータとは切っても切り離せない関係にあります。
国の成長戦略においても、IoT(Internet of Things)、ビックデータ、ロボット、人工知能(AI)等の技術革新による「第四次産業革命」を中核にすえており、それを支える人材創出は必須課題です。こうした流れを背景に、「プログラミング教育」の導入が検討されているのです。

学校教育におけるプログラミング教育の方向性

教育改革の柱として、英語教育とならんで2020年から必修化されるプログラミング教育。
これからの時代を生きていく子どもたちの教養の一つとして位置づけられています。
小学校教育では、プログラミング言語を習得することを目的とせず、コンピュータでやりたいことを実現する手順を論理的に考える力=「プログラミング的思考」や、21世紀型能力※をプログラミング教育を通じて育むことに主眼が置かれています。
しかしそのプログラミングを用いた教育方法は学校に委任されており、その精度がまちまちになることが懸念されています。
プロ・テック倶楽部では、パソコン上でプログラミングするにとどまらず、そこに「ものづくり」を繋げてプログラミングを活用して、新しい価値を生み出せる人材を育成していきます。

  21世紀型能力とは  

21世紀型能力の画像21世紀型能力とは、変化の激しい時代を生きるこどもたちに将来必要とされる能力として国が提唱している教育的価値観です。
これまでのような知識の習得をゴールとする学びではなく、「実社会や実生活において、いかに知識や技能を活用して問題が解決できるか」ということに学びの中心が置かれるようになります。
基礎力を活用し、自分で課題を見つけて新しい価値を創造し、実践できる人材を育成しようとしています。



 

科学実験教室から生まれた「プログラミング×ものづくり」教室

サイエンス倶楽部 プロ・テック倶楽部は、科学実験教室のパイオニア「サイエンス倶楽部」から生まれました。
サイエンス倶楽部は、「自然科学教育を通して、未来を担う子供たちの創造性、社会性をはぐくみ、社会的価値を最大限に発揮できる人材を輩出する」ことを理念に、四半世紀にわたり、科学実験体験を通じ「知見を深める教育」、「応用・実践するための知恵を身につける教育」を行ってきました。
 近年では、回路やセンサーなどと簡単なプログラミングを組み合わせた実験を多く行うようになり、それらの実習にご参加いただいたお子さまからは「もっとやってみたい」というお声を、保護者さまからは「もっとやらせてみたい」というご要望をいただくようになりました。
そこで、科学実験教室「らしさ」「ならでは」を生かし、物理や数学的要素をふんだんに盛り込んだ「プログラミング×ものづくり」教室として、プロ・テック倶楽部をスタートするに至りました。

プロ・テック倶楽部が目指すところ

プロ・テック倶楽部はプログラミングを学ぶことだけをゴールにしていません。
プログラミングとものづくりを融合させた独自のカリキュラムによるプログラミング教育を通し、21世紀型能力を身につけ、新しい価値を生み出せる人材を育成することを目的としています。

POINT1 【21世紀型能力】を育む プログラミング×ものづくり教育

プロ・テック倶楽部の教育カリキュラムは、プログラミングの知識・技術の習得にとどまりません。
本カリキュラムには、【21世紀型能力】を育む要素が全て網羅されています。プログラミング×ものづくりを通じて、試行錯誤を繰りかえし、基礎力・思考力・実践力が身につき、21世紀を生き抜く力が育くまれます。

【21世紀型能力】を育むプログラミング×ものづくり教育の画像
 

POINT2 幼児~高校生まで、経年で【力】が身につくステップアッププログラム

プロ・テック倶楽部は、全部で6コース。
年齢や理解に応じて段階的にプログラミング×ものづくりスキルが身につけられるコース設定になっています。
どのコースも学びをPC 画面上で完結させず、実際にモノを動かす、何かをつくりあげるなど、トライ&エラーを繰り返しながらプログラミングとものづくりが学べるカリキュラムになっています。
(対象年齢は目安です 入会にあたってどのコースを選択するかはご相談ください)

幼児~高校生まで、経年で【力】が身につくステップアッププログラムの画像
 

POINT3 IoT時代に新しい価値を生み出す思考と行動のサイクル「プロ・テックサイクル」

プログラミング×ものづくりで身につく思考行動サイクル
~毎回の実習を通して、一人ひとりがこの思考と行動のサイクルを身につけていきます~

IoT時代に新しい価値を生み出す思考と行動のサイクル「プロ・テックサイクル」の画像