7th Stage -AI の世界に飛び出そう!-

「Python(パイソン)」と「Raspberry Pi(ラズベリーパイ)」でAI の世界へ

7th Stageの概要

全12回の学習を通じて、 AI(人工知能)で一般的に実用化されている画像・テキスト・音声の認識機能について、基礎の仕組みから公開されているWeb APIの使い方までを学び、基本的なAIの機能を目的にあわせて活用できるようにすることを目的としています。
 
AI は、人間の知的ふるまいの一部をソフトウェアを用いて人工的に再現したものです。経験から学び、新たな入力に順応することで、人間が行うように柔軟にタスクを実行します。
 
本Stageでは、6th Stageから学んできたプログラミング言語「Python(パイソン)」と小型コンピューター「Raspberry Pi(ラズベリーパイ)」を継続的に学ぶとともに、新たなツールについても学んでいきます。前半は画像認識、テキスト・音声認識など、それぞれの仕組みやプログラミング方法について学び、後半は応用編として画像認識、テキスト・音声認識を組み合わせたプログラミングに挑戦していきます。

  • 対象
  • 「Python(パイソン)」を使ったプログラミングができ、「Raspberry Pi(ラズベリーパイ)」について基本的な知識を身に付けた方
  • 学年目安
  • 高2、高3
  • 回数/時間
  • 月1回(全12回)
    120分(1回)
  • 受講料
    (税抜)
  • 入会金:¥20,000 → ¥10,000
    実習費:¥7,000/月
    教材費:¥7,000(初回のみ)
    ※6th Stageから継続受講される方は教材費はかかりません。
  • 定員
  • 1クラス10名


※1. AI【Artificial Intelligence 】とは、人間の知的営みをコンピュータに行わせるための技術のこと、または人間の知的営みを行うことができるコンピュータプログラムのことである。一般に「人工知能」と和訳される。
※2. Web APIとは、コンピュータプログラムの提供する機能を外部の別のプログラムから呼び出して利用するための手順・規約の類型の一つで、HTTPなどWebの技術を用いて構築されたもののこと。

カリキュラム

※カリキュラムはあくまでも予定です。諸事情により変更となる可能性がありますので、予めご了承ください。
 

4月
AIと機械学習①
目的:AIや機械学習の基礎と、その使われ方を学ぶ
概要:AI、ニューラルネット、機械学習について基礎的な知識を学び、pythonを通して実際に使ってみることでその活用法を学びます。

AIのイメージ画像

5月
AIと機械学習②
目的:Pythonを通してAIを活用する方法をさらに深く学ぶ
概要:AIを活用したモノづくりを体験することでAIの実際の活用についてさらに深く学んでいきます。

 

6月
AIによる文字認識
目的:AIに画像の分類を学習させていく流れを学ぶ
概要:用意されたニューラルネットに手書き文字の判断を学習させてその機能を、精度を試すことでAIが物事を学習していくときの必要な流れを学ぶ。

AIによる文字認識

7月
画像に点数をつけよう!
目的:画像を分類する以外にも様々な事ができる事を学ぶ。
概要:SNSにその画像を投稿するとどれくらいの反響があるかを評価する予測器を生成、実際に使ってみることで画像を分類する以外にもAIは様々な用途があることを学びます。

 

8月
AIで自由に開発してみよう
目的:これまでのプログラムをさらに応用してみる。
概要:学習の際の設定を変えると結果にどう影響するかを体験的に学んでいくことで、画像認識と機械学習についての見識を深めます。

AIの会話のイメージ写真

9月
AIで笑顔シャッターを作ろう
目的:顔認識でロックが解除されるスマホなど、身近な製品にもAIとモノが連動して使われてるものがたくさんあります。「笑顔の値が一定以上になったら自動でシャッターを切る」仕掛けの作成を通して、顔認識の仕組みのイメージを掴みます。

 

10月
AIで会話の仕組みを知ろう① チャットボット
目的:AIによるテキスト認識と会話の仕組みについて学ぶ。
概要:「チャットボット(Chatbot)」とは、チャット(会話)とボット(ロボット)を組み合わせた言葉で、人工知能を活用した「自動会話プログラム」のことです。チャットボットの仕組みを理解し、AIがチャット上で会話する仕組みを作成します。

スマートスピーカーのイメージ画像"

11月
AIで自動翻訳
目的:AIの自然言語処理の応用分野について学ぶ。
概要:AIの翻訳APIを使った翻訳機作りを通して、翻訳の仕組みにもAI的な要素が使われていることを知り、翻訳の仕組みを学びます。

 

12月
AIで自由に開発してみよう
目的:これまでのプログラムをさらに応用してみる。
概要:これまで使ったプログラムをさらに応用して、様々な実験をしてみることでAIによる言語の取り扱いに関する見識をさらに深めます。

人工の会話知能

1月
AIで会話の仕組みを知ろう② 音声認識
目的:AIによる音声認識と会話の仕組みについて学ぶ。
概要:「グーグルホーム」や「アマゾンエコー」など、AI(人工知能)が搭載されたスマートスピーカーが欧米圏を中心に人気です。今回はスマートスピーカー作りを通して、スマートスピーカーの仕組みを理解し、音声認識と音声合成(人間の音声を人工的に作り出す)仕組みについて学びます。

 

2,3月
身近な問題をAIにやってもらおう①②
目的:数学の問題集の計算など、身近な問題を解決できるAIを作ってみます。画像、テキスト、音声など、色んな仕組みを全部つなげてみます。

 


カリキュラム・テキスト監修

雲のプログラミング教室ロゴ



雲のプログラミング教室は、”プログラミング教育を通じて、人が活き活きと活動できる社会にする”をミッションとし、普段は一般企業で働く有志が集まって、プライベートの時間を使って子ども向けのプログラミング教育などのIT教育を行う団体。
主に「児童イベント」「社会人イベント」「企業イベント」の3つの分野で活動している。



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