6th Stage -「得意」が「自信」になる-

PythonとRaspberry PiでIoTの世界へ

6th Stageの概要

 全12回の学習を通じて、 IoTの世界では必須の「通信」の基礎を身につけることを目的としています。IoT とは、センサーやデバイスといった「モノ」がインターネットを通じてクラウドやサーバーに接続され、情報交換することにより相互に制御する仕組みです。
 「モノからモノ」へのプログラミングからステップアップし、インターネットを通じて「離れたものの状態を知る」「離れたものを操作する」という新たなステージに挑戦します。例えば「今、ドアが開いているよ。」という情報を知ったり、外からエアコンの電源を入切するということが当てはまります。
 このStageでは、IoTを学ぶのに最適な新たなテキスト言語「Python(パイソン)」と小型コンピューター「Raspberry Pi(ラズベリーパイ)」が登場。更なる発展に向けたステージとなります。

  • 対象
  • テキスト言語を使った制御プログラミングができるレベル
  • 年齢目安
  • 13・14・15・16歳
  • 回数/時間
  • 月1回(全12回)
    120分(1回)
  • 受講料
    (税抜)
  • 入会金:¥20,000 → ¥10,000
    実習費:¥6,500/月
    教材費:¥7,000(初回のみ)
  • 定員
  • 1クラス10名

カリキュラム

※カリキュラムはあくまでも予定です。諸事情により変更となる可能性がありますので、予めご了承ください。
 

第1回
Python(パイソン)プログラミング
目的:新たな言語「Python(パイソン)」の紹介と小型コンピューター「Raspberry Pi(ラズベリーパイ)」の使い方を学ぶ
概要:AI(人工知能)にも使われる言語「Python(パイソン)」でプログラミングに挑戦。「Raspberry Pi(ラズベリーパイ)」をセットアップし、基本操作も行います。


Python(パイソン)プログラミングの画面

第2,3回
Python(パイソン) & Raspberry Pi(ラズベリーパイ)で出力を制御
目的:IoTを実現するため「Raspberry Pi(ラズベリーパイ)」の出力機能を学ぶ。
概要:「Raspberry Pi(ラズベリーパイ)」の出力機能を使って、明かりの制御に挑戦。点滅はもちろん明かるさも制御します。あわせてスイッチングも学びます。
さまざまなものを動かすモーターの正転、逆転を確認したあとは、速度調整にチャレンジ。「Raspberry Pi(ラズベリーパイ)」の使いかたをしっかり身につけてステップアップ!


第4,5回
Python(パイソン) & Raspberry Pi(ラズベリーパイ)で入力を制御
目的:IoTを実現するため「Raspberry Pi(ラズベリーパイ)」の入力機能を学ぶ。
概要:IoTのポイントの1つはセンサーです。何事もセンサーが感知するところから始まります。
データをインターネット上にアップし、それを受け取るしくみを学びます。
たとえば玄関のカギ入れに仕込んでおくと、誰かが帰ってきたかが外出先でわかります。ここではタッチセンサーの反応を学びます。


Raspberry Pi(ラズベリーパイ)の写真

第6-8回
Python(パイソン) & Raspberry Pi(ラズベリーパイ)でIoTに挑戦
目的:IoTの基礎(インターネット経由で情報を取り込む、コマンドを送る)を学ぶ。
概要:いよいよインターネット経由でモノを制御します。自分の「Raspberry Pi(ラズベリーパイ)」を他のコンピューターから制御し、その仕組みを学びます。
「寒い家に帰るのは…」こんなときは自宅の室温を外出先からチェックして、エアコンのスイッチを入れる、こんなことができたら快適ですよね。
まずは簡単なことからチャレンジしていきます。


第9-12回
IoTで課題解決に挑戦
目的:これまで学んだ知識、経験の定着をはかる。
概要:これまでの学びをもとに、チームで課題を考え、プログラミング&モノづくりで解決を目指します。
どんなことができるかをチームで考え、資料を集め、プロトタイプを作成し、装置やプログラムを考え、実際にプログラミングを行います。完成したらみんなに発表します。
目的、方法、結果などを発表し、他者からの改良点の意見などを元に、さらなる高みを目指します。


IoTの概念イメージ図