5th Stage -テキスト言語プログラミングを極めよう-

Arduino言語を使ったテキストプログラミングでモーター・センサー搭載のマシーンを制御

5th Stageの概要

全12回の学習を通じて、「Arduino言語(C/C++類似言語)」でのプログラミング知識とスキルを向上させる、情報をインプット(入力)、アウトプット(出力)するプログラミングを身に付けることを目的としています。
 
4th Stageでは、主に「Arduino言語(C/C++類似言語)」で情報の入力装置(センサー)から情報をインプットすることを学んできましたが、5thステージでは、マシーンづくりなどを通して、センサーなどの入力装置から情報をインプットするだけでなく、モーターなど動かす(アウトプット)ことなどを学び、インプットとアウトプットが連動するプログラミングにも挑戦していきます。

  • 対象
  • テキスト言語を使ったプログラミングができ、センサーについて基本的な知識を身に付けた方
  • 学年目安
  • 中1、中2
  • 回数/時間
  • 月1回(全12回)
    120分(1回)
  • 受講料
    (税抜)
  • 入会金:¥20,000 → ¥10,000
    実習費:¥6,500/月
  • 定員
  • 1クラス10名

カリキュラム

※カリキュラムはあくまでも予定です。諸事情により変更となる可能性がありますので、予めご了承ください。
 

4,5月
テキスト言語でプログラムの基礎を学ぶ①、②
目的:テキスト言語でプログラムの基礎(順次処理、繰り返し、変数)を学ぶ。
概要:基本に立ち返ってプログラミングの基本を確認。装置制御の流れをフローチャートにまとめ、プログラミングソフト(アルドゥイーノIDE)を使ってプログラムを入力し、モノの制御にチャレンジします。


ArduinoIDEの画面

6,7月
電子回路+モータ制御の基礎を学ぶ①,②
目的:ものを動かすための電子回路やモーターの駆動・制御の方法を学ぶ。
概要:8月から始まるマシーン作りを前に、マシーンを動かすために重要な電子回路について学びます。また、モーターの駆動や制御(ある条件の時に動きを変化させるといった柔軟性を与える)方法についてもここでしっかり学びます。


8,9月
簡単マシーンづくり&センサープログラミング
目的:モノを制御するプログラミングについて学ぶ。
概要:プロ・テック倶楽部オリジナルマシーンの製作を通して、センサーの性質やモノの制御方法を学びます。条件分岐を使ってセンサーの値を処理する方法などを学び、それがどのように具体化するかを実感します。フローチャートで自分の考えをまとめ、プログラムを書き、実際に動かしていきます。マシーントラブル、プログラムのバクなどを乗り越え、自分で思い描いたようにマシーンを動かしてみよう!


センサーとモーターを組み込んだマシーン型ロボットと女の子の写真

10月
入力装置と出力装置
目的:入力装置(センサーなど)、出力装置(モーターなど)の使い方を学ぶ。
概要:センサーなどの入力にはアナログ、デジタルがあり、モーターなどの出力にもさまざまなものがあります。今回は、入力装置、出力装置に特化して学んでいきます。


11月
入力装置、出力装置を駆使してものづくりに挑戦
目的:入力、出力のプログラミング知識、スキルの定着をはかる。
概要:11月に学んだ入力、出力のプログラミングで簡単なものづくりに挑戦。入力だけ、出力だけでなく、入力と出力の組み合わせなどを自分のものづくりに生かしていこう。完成したらみんなの前で発表します。


12-3月
二足歩行マシーン
目的:これまで学んだ知識、スキルの定着をはかる。
概要:「歩くマシーン」作りにチャレンジします。1つひとつの部品を自分で加工し、取りつけて、マシーンを完成させていきます。ボディーができたらそれを動かす電子回路も組み上げていきます。順次処理、繰り返し、条件分岐、変数などプログラムの重要な構造が頻出しますので、今まで学んできたプログラミングの知識、スキルをここでしっかり定着させていきます。完成したマシーンは3月にみんなの前で発表します。


センサーとモーターを組み込んだ二足歩行ロボットと男の子と女の子の写真