2nd Stage -プログラミングでできることをもっと知ろう-

Scratch(スクラッチ)を使ったビジュアル言語でのプログラミングと電子工作

2nd Stageの概要

全12回の学習を通じて、マウス操作や数字入力に慣れるとともに、自由な発想で自分の好きなようにキャラクターを動かしたり、音をつけたり、絵を描いたりする経験を通じて「自分の思いが形になっていく楽しさ」を体感してもらうことを目的としています。
 
内容は「Scratch(スクラッチ)」を中心としたビジュアル言語でのプログラミングですが、プロ・テック倶楽部では数多くあるScratch講座と違い、LEDなどの”モノ”と連携した「プログラミング × ものづくり」が大きな特徴となっています。
 
前半はScratchを使ってプログラミングの基礎を学び、後半はScratchにマイコンをつなぎ、ものづくり×プログラミングを実践します。さまざまなブロックアイコンをどの順番でどのように組み合わせていくのかなどを考えながら進めていくことを通じて、プログラミングの基本であるアルゴリズム(命令を実行する順番とルール)について体感し、論理的に物事を考える力を養っていきます。

  • 対象
  • マウスを使ってドラッグ&ドロップができる方
  • 学年目安
  • 小1、小2
  • 回数/時間
  • 月1回(全12回)
    120分(1回)
  • 受講料
    (税抜)
  • 入会金:¥20,000 → ¥10,000
    実習費:¥4,500/月
  • 定員
  • 1クラス10名

カリキュラム

※カリキュラムはあくまでも予定です。諸事情により変更となる可能性がありますので、予めご了承ください。
 

4月
Scratch(スクラッチ)をさわってみよう(順次処理)
目的:アルゴリズムの基本中の基本である「順次処理」について学ぶ。
概要:簡単な順次処理のプログラムでスプライト(画面上のキャラクター)を動かしたり、音をつくったりしながら、Scratch(スクラッチ)の使い方の基本を習得し、マウスやPCに慣れていく。


Scratch(スクラッチ)で順次処理プログラミングの写真

5月
Scratch(スクラッチ)で繰り返しを学ぶ
目的:アルゴリズムの基本である、いろいろな「繰り返し」について学ぶ。
概要:「前に○歩進む」など、同じアクションはまとめられることを学びます。また、まとめ方には「永遠に繰り返す」「回数を決めて繰り返す」などいろいろあります。プログラムは短いほうが失敗も少なくなり、有効なことを実感します。


6月
簡単ゲーム作りで分岐を学ぶ
目的:「もし○○だったら△△、そうでなければ××」といったアルゴリズムの基本である条件分岐について学ぶ。
概要:条件分岐はプログラムの基本の1つです。「もし温度が高ければ冷房が入る」といったものです。「もし~なら」使ってゲームをつくり、どんなときに使えるかを実感します。


Scratch(スクラッチ)で条件分岐を使ったプログラミングの写真

7月
簡単ゲーム作りで変数を学ぶ
目的:変数(数値や文字などを入れる入れ物)について学ぶ
概要:変数にはいくつかの「型(数値や文字)」があります。今回はゲーム作りを通して変数について学びます。


8月
自分でゲームをつくろう①
目的:9月のゲーム作りに備え、Scratch(スクラッチ)でできることをより深く学ぶ
概要:これまでに学んだことに加え、他のキャラクターを使ったり、色を付けたり、乱数をつかったりするなど、Scratch(スクラッチ)の新たな機能について学びます。


Scratch(スクラッチ)でゲームプログラミングの写真

9月
自分でゲームをつくろう②(発表会)
目的:これまで学んだ知識、スキル(順次処理、繰り返し、条件分岐など)の定着をはかる。
概要:「順次処理、繰り返し、条件分岐、」などを駆使して、課題をクリアするかたちでゲームをつくり、これまで学んだ知識を自分のものにしていきます。


10-12月
Scratch(スクラッチ)でシューティングゲームをつくろう
目的:これまで学んだ知識、スキル(順次処理、繰り返し、条件分岐など)の定着をはかり、応用の仕方を学ぶ。
概要:3回に渡って、スプライト(画面上のキャラクター)に近づいてくる敵をやっつけるゲームを作ります。主人公の動きを決めるために「条件分岐」、敵の動きは「繰り返しと乱数」など、これまで学んだ内容を活用していきます。動いている敵をめがけて攻撃するプログラムや動くスピードを変えたり、敵の数を変えたりするなど楽しみながらプログラミングを学んでいきます。自分の意図したように動いたときの喜びが学びの原動力になっていきます。


Scratch(スクラッチ)でシューティングゲームの写真

1-3月
Scratch(スクラッチ)で電子工作
目的:プログラミングでモノを動かす楽しさを体感する。
概要:いよいよパソコン空間を飛び出してプログラミングでモノを動かすことに挑戦します。電子回路の試作に便利なブレッドボード(電子回路の試作・実験用の基板)の使い方など、電子工作についても学びます。
Scratch(スクラッチ)でLEDを点滅させるプログラミングでは、順次処理を応用して、一度だけ点滅させたり、何度でも点滅させたりといったプログラミングに挑戦。
ゲーム作りでよく使った「繰り返し」や、「もし~だったら」を使って、暗くなったらLEDが点灯する「センサープログラミング」にも挑戦し、その仕組みについて学びます。




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