ジュニアベーシックコースでは、ブロックプログラミング(マウス操作だけでプログラミング)で、ゲーム開発やセンサー・モーターをコントロールするプログラミングに挑戦していきます。
この経験を通して、プログラミングの基礎(アルゴリズム)を身につけていきます。
修了制作に取り組みます
1月2月は、1年間の総仕上げ「修了制作」に取り組みます。これまでに学んだことを活かして、オリジナルのゲームや装置を制作し、3月に保護者の皆さまをお招きして発表会を行います。
4月から行ってきた実習の中で楽しかったことや印象に残っているプログラムを、もっとレベルアップさせたり、お気に入りの電子部品を複数組み合わせたり、自分が作りたいものや楽しいと思うものを実現してもらいます。
作品作りに取り組む際、「設計」することから始めます。今まで使ってきた電子部品を振り返り、こんなことが出来そうだ!と、アイデアを出します。完成形の予想図、使用するソフトウェアや電子部品などの材料、そして処理(フローチャート)を、ワークシートに書き出してみました。アイデアを「見える化」することで、頭の中を整理できますね。
高学年のKさんは、今まで実習で使ってきたLEDにブザーを加えて、実生活の中で欠かせない信号機を再現できる!と思い付いたようです。

こんなものを作りたいと、大まかな設計ができたら、装置作りやプログラム作りを実際に始めます。
スクラッチでプログラミングを学んできたSくん。シューティングゲームのプログラミングが、今までの実習の中でとても印象に残ったようです。「座標」についての知識も付き、「クローンを作る」という命令も習得しましたね。
今回は、オリジナルのシューティングゲーム作りに挑戦です。おっ!ゲームの難易度を選ぶような仕様にしているみたいですよ。なかなかよいアイデアです。




