4th Stageでは、Arduino言語(C++類似言語)のコーディング(プログラミング言語を用いたプログラムの記述作業)技術を習得するとともに、センサーで情報を入力する方法、LEDやモーターなどに出力する方法を身につけることを目標に、1年間頑張っていきます。
 
今年から月1回実習に加え、月3回実習がスタート!
より専門的に、より実践的に学んでいきます。

実習のポイント

先月の実習では、年間通して必要なArduino言語を使ったテキスト言語プログラミングとマイコンボード(Arduino)を使った電子工作を簡単に学びました。
 
そして、今月の実習ではフルカラーLEDの制御を通してプログラミングで重要な「繰り返し」について学びます。

基礎学習編(1回目)

毎月1回目の実習では、教科書を使って基本的な知識・スキルを身につけていきます。

やってみよう!プログラミング

今回はフルカラーLEDの制御に挑戦します。
前回使った普通のLEDは電極が2つあるのに対し、フルカラーLEDは電極が4本あります。
 
フルカラーLED
 
なんでこんなにいっぱい…?
 
実は、フルカラーLEDでは光の三原色の赤・緑・青のオンオフや光の強さを個別でコントロールできるようになっています。それを踏まえて前回の内容も思い出しながらまずは装置を作ってみました。
 
まずはブレッドボードに回路を作ります。前回よりも配線が増えて大変そうでしたが、無事に組み立てに成功していました。
 
回路作りに挑戦する小5
 
次はいよいよプログラミングです。プログラムの流れを図で表した「フローチャート」を見てプログラムの全体像を確認します。
 
arduino IDE
 
前回までにやったことも思い出しながらプログラムを書いていきます。3色になるとプログラムも長くなります!
大変かと思いましたがだいぶ慣れてきたようで自分でプログラミングを進めている様子でした。
 
また、今回の実習では電子工作で大活躍の「回路図」の見方についても学びました。
最初は難しそうな顔をしていたのに段々とわかってきた様子に!今後への期待が膨らみます。

応用問題編(2回目)

毎月2回目の実習では、問題集を中心に繰り返し学ぶことで、知識・スキルを定着させていきます。

やってみよう!問題集

1回目に学んだ内容の問題に挑戦!今回も問題は全部で6問。
簡単なものから徐々に難しくなっていきます。
 
プログラミングに挑戦する小5
 
フルカラーLEDの特徴を活かして様々な色で光らせるといった問題も!
 
フルカラーLED装置完成
 
最初は苦戦していたようでしたが、慣れてくると「そう言うことか!」と納得できていた様子でした。
先週は新鮮だったことも少しずつ慣れてきたようです。
 

課題解決編(3回目)

毎月3回目の実習では、自分でやってみたいことを考えてプログラミングを行い、活用できる力を身につけます。
 
フルカラーLED最終回はフルカラーLEDを使ってオリジナルのイルミネーションを作ります。
 
やはりアイデアを出すところが最初の難関…
教科書なども見返しながら、何度も試しながら、イルミネーションを作り上げていきます。
 

 
試行錯誤の末、遂に完成したオリジナルイルミネーション!
最後は自慢の作品をみんなに発表しました。

次月予告

プログラミングの醍醐味の一つでもある条件分岐や変数をスイッチなども使いながら学んでいきます!



アルドィーノIDEは下記のページよりダウンロードすることができます。
https://www.arduino.cc/en/Main/Donate/
just downlord(ダウンロードするだけ)をクリックしてください。
[spacer size=”30″]

関連記事

←前の記事を見る 次の記事を見る→