3rd Stageでは、プログラミングの基本であるアルゴリズム(命令を実行する順番とルール)を学ぶこと、各センサーの特徴や回路の組み方やプログラミング方法を身につけることを目標に、1年間頑張っていきます。

今年から月1回実習に加え、月3回実習がスタート!
より専門的に、より実践的に学んでいきます。

実習のポイント

今月のテーマは「条件分岐」です。「もし○○だったら、△△する」のように、状況によって違うことをするために必要な考え方を学んでいきました。
 
プログラミングの中だけでなく、日常生活の中にもこの考え方はたくさん使われている、とても大事な考え方です。「BlocklyDuino」を使って「もし○○だったら、△△する」を表現する方法やフローチャートについて学びました。

基礎学習編(1回目)

毎月1回目の実習では、教科書を使って基本的な知識・スキルを身につけていきます。

やってみよう!プログラミング

「条件分岐」と聞くと難しそうですが、子どもたちは、実は暮らしの中でよく使っています。
 
「傘をさす」のはどんなどきでしょう? 「雨が降っているとき」ですね。
これを「もし○○だったら、△△する」に当てはめると「もし雨だったら、傘をさす」となります! 
 
子どもたちは「そんなの簡単!」という顔で答えてくれました。
 
条件分岐のプログラミングに挑戦する小3
 
今回は、新しい部品の「スイッチ」を使って、LEDをつけたり、消したりしました。
条件分岐は、、、「もしスイッチが押されたら、LEDをつける」ですね。
 
条件分岐のプログラミングに挑戦する小4
 
最後はLEDの代わりに新しい部品の「ブザー」に変えて挑戦!
 
システムテスト
 
(もし)ボタンが押されたら、「ビー」と音が鳴ったね!

応用問題編(2回目)

毎月2回目の実習では、問題集を中心に繰り返し学ぶことで、知識・スキルを定着させていきます。

やってみよう!問題集

問題集
 
1回目の復習としてスイッチでLEDをコントロールする問題から取り組みました。問題は全部で6問。
 
だんだんと難しくなり、「スイッチが押されたらLEDがつく」以外の「スイッチ」での「LED」の制御を何パターンやりましたが、いろいろ試して、失敗を克服して、クリアしていきました。
 
はやく進んだ子どもたちは、「スイッチ」と「ブザー」と「LED」を組み合わせてオリジナルの装置づくりにチャレンジしました。

課題解決編(3回目)

毎月3回目の実習では、自分でやってみたいことを考えてプログラミングを行い、活用できる力を身につけます。
 
今回のお題は「LEDを5個とブザーとスイッチを使ったオリジナルの装置」でした。
 
先月は「LED5個でオリジナルの装置」だったので部品やできることがたくさん増え、みんなのオリジナリティが存分に発揮されました。また、問題集の最後に行った問題よりもさらにパワーアップしたテーマになっています。
 

 
何度も挑戦しているうちに自然とBlocklyDuinoやArduino、電子工作ができるようになり、「あれはどうだろう」、「こうしたらどうだろう」と想像したことをどんどん実現していきました。

次回予告

いよいよ「センサー」が登場します。その名も「圧力センサー」です。仕組みや、どんなことに使えるのか、学んでいきます。



※BlocklyDuinoは下記のページよりダウンロードすることができます。
英語の場合は右上の歯車マークをクリックしてにほんごを選択してください。
http://code.makewitharduino.com/
 
アルドィーノIDEは下記のページよりダウンロードすることができます。
https://www.arduino.cc/en/Main/Donate/
just downlord(ダウンロードするだけ)をクリックしてください。

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