1st Stageでは、日常生活にコンピューターが溢れていることに気づき、プログラミングへの興味関心を醸成することを目標に、1年間頑張っていきます。

実習のポイント

プログラムを組む時、「順番」を意識することがとても大切です。
 
どのような動きを、どの順番で行うのか、まず考えてみます。そして実際に、子どもたちは小型ロボット「エディソン(Edison)」を動かしてみることで、「順次処理」(順番に処理されること)を自然と感じ取ります。

基礎学習編(1回目)

毎月1回目の実習では、教科書を使って基本的な知識・スキルを身につけていきます。

やってみよう!

ドラッグ&ドロップ
 
実習の初めの時間帯を使って、オリジナルソフトでマウス操作「ドラッグ&ドロップ」の練習を行いました。
先月よりスムーズに、サイ博士を宝箱に入れることが出来ましたね!
 
Edblocks
 
いよいよエディソンのプログラミングに挑戦。
今月は、『1秒待つ』という新しい命令ブロックを使ってみました。
 
最初に○○して(少し止まる)、次に□□して(少し止まる)、その次に△△して(少し止まる)・・・と、『1秒待つ』ことで1つ1つの動きを確認することが出来ます。
 
Edisonプログラミングに挑戦する年中
 
最後に、Edisonが道筋通りに右折するようなプログラム作りにチャレンジしました。
エディソンが直角に曲がるようにプログラミングするのは少し難しかったですが、みんなきちんとゴール出来ましたね。
プログラムは、順番に処理されるということを、自然と感じ取れたかと思います。
 
先月は、エディソンが前に進んだだけで、目をキラキラさせて喜んでいましたが、「エディソンをこう動かすぞ」という具体的な目標を持つと、子ども達はやる気がますます出てきます。

応用問題編(2回目)

毎月2回目の実習では、問題集を中心に繰り返し学ぶことで、知識・スキルを定着させていきます。

やってみよう!問題集

問題集には、エディソンに色々な動きをしてもらう例が沢山!問題集に沿って、エディソンを動かすプログラムを作りました。
 
問題集
 
プログラムを作り、「エディソンを動かしてみる。」⇒「ゴールまで行かない。」⇒「もっと前に進ませないといけないなぁ」と気付き、プログラムを少し変えてみて、またエディソンを動かしてみる・・・。
 
「あれ?違うぞ。では、どうすればいい?」と考えて、試行錯誤することがとても大切です。
 

 
きちんとエディソンを動かせたか、作ったプログラムとエディソンの動きを先生がチェック。
先生から沢山の「合格」を貰えましたね。
 
「スタートからゴール地点までエディソンを動かす」という単純な動きでも、子ども達の発想はとても豊かです。
スタート地点からまっすぐゴール地点に向かうのですが、ゴール地点を通り越し、その先の地点から後退してゴールする、というプログラムを作った子どもがいました。
個性光る、素敵なプログラムですね。

次回予告

次回の実習について・・・せっかくなのでエディソンくんに紹介してもらいましょう!
Edisonプログラミングに挑戦する年長

ぼくはエディソンです。みんなと楽しくプログラミングを学ぶために、オーストラリアから来たよ。次回は「繰り返し」というとても便利な処理について、一緒に学んでいくよ。ぼくに、楽しい動きをさせてみてね!

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