いよいよ2020年度の実習が始まりました。
1st Stageからステップアップした子たちも、久しぶりの教室にみんな少しソワソワしているようです。
 
2nd Stageでは、プログラミングの基本であるアルゴリズム(命令を実行する順番とルール)を身につけることを目標に、1年間頑張っていきます。
 
今年から月1回実習に加え、月3回実習がスタート!
より専門的に、より実践的に学んでいきます。

実習のポイント

2020年度の初月となった6月は、プログラミングで最も重要な「プログラムは記述された順番に処理される」という法則について学んでいきました。
 
使うソフトは世界的に有名なプログラミングソフト”Scratch”です。
プログラムの基礎を学ぶには最適なソフトで「プログラムとは、命令の集まりがかかれているもの」「プログラムは上から順番に動く」という基本について、遊び感覚で楽しく学びました。

基礎学習編(1回目)

毎月1回目の実習では、教科書を使って基本的な知識・スキルを身につけていきます。
 

やってみよう!プログラミング

Scratchの使い方を学ぶ小1
 
まずは、Scratchの使い方について学びます。しかし、百聞は一見に如かず。
実際にスプライト(キャラクター)を動かしながら、使い方を身につけていきます。
 
Scratch
 
Scratchの使い方がわかってきたら、ブロックを順番に積み上げてプログラムを組んでいきます。
プログラムができたら、いよいよ実行!
 
「プログラムは命令の集まりであること」や「プログラムは順番に処理される」ということがわかったかな?

応用問題編(2回目)

毎月2回目の実習では、問題集を中心に繰り返し学ぶことで、知識・スキルを定着させていきます。

やってみよう!問題集

問題集
 
1回目に学んだ内容の問題に挑戦!問題は全部で7問。
簡単なものから徐々に難しくなっていきます。
 
どの問題もスプライト(キャラクタ―)の動かし方の答えは1つだけではありません。
 
最初は失敗したり、早く動きすぎたりとうまくいきませんでしたね。
でも、繰り返しやることで次第にコツがわかり、できるようになってきましたね。

課題解決編(3回目)

毎月3回目の実習では、自分でやってみたいことを考えてプログラミングを行い、活用できる力を身につけます。
 
自分でやってみたいことを考えてプログラミングするとはいっても、いきなりは難しいのでしばらくはこちらでヒントやサポートをしていきます。
 
今回のお題は、
1)好きなスプライトをいくつか選び、後進させる。
2)カエルのスプライトで、上やじるしキーをおすと、ケロケロないてジャンプしてまえにすすむゲームをつくる。
3)好きなスプライトを選び、短い物語をつくる。
 
まずは、やってみたいことフローチャートに描いてみます。
 
プログラミングする小2
 
フローチャートに基づいて、早速プログラミング!
やってみたかった通りに動いたでしょうか?
 
やりたいことを決め、実現するための計画を立て、実際に動かしてみる。
これが3回目の実習の醍醐味ですね。
 
どの子も知らず知らずのうちに「プログラムは記述された順番に処理される」という基本が身についたようです。

次回予告

プログラミングで重要な法則の1つ「くり返し」について、Scratchを使って学んでいきます。
 


スクラッチ3.0 オフラインエディターは以下よりダウンロードできます。
https://scratch.mit.edu/download

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