実習のポイント

今回は、二足歩行マシーンの最終回であり、5thコースの集大成となる回です。

1年間で学んだ知識を使い、試行錯誤を繰り返しながらも、しっかり動くマシーンを自分の手で作製し、どのように動かすかをプログラミングし、オリジナルマシーンを完成させました。
 
また、どのような点を工夫したのかを発表し合うことで、自分だけでなく、他の人のアイデアを知り、より発想の幅を広げる最終回となりました。

レッツ プログラミング!

フローチャートを使ってマシーンの動かし方を整理する中1
 
「マシーンは完成!どんなプログラムにしょうかな?」
しっかりフローチャートを使ってマシーンの動かし方を整理します。
 
「超音波センサーの値が〇〇になると・・・このモーターを・・・」
実際のマシーンの動きをイメージしながら、プログラムを考えていきました。


オリジナルプログラムのマシーン完成
 
オリジナルプログラムのマシーン完成!
一人ひとり、自分のマシンを工夫した所・難しかった所などを発表しました。
 
「僕のマシンは、障害物との距離がギリギリまで近づくと、動きを止めて、逆方向に進むようにしました。そのままぶつかってしまうこともあって・・・センサーの値を調整するのが難しかったです。」など、理想の動きに近づけるために、実際の動きを調整していく難しさを実感しました。

実習での学び、ご家庭のみなさまへ

プロテック倶楽部としては、アルドゥイーノを使用した電子工作の最終コースとなります。今まで積み上げてきた電子工作およびプログラムの知識を応用し、ロボット制御の基礎となる、センサーとモーターの利用方法を、自分の手で学んでもらいました。センサーを搭載した電子機器・電気機器は、今の生活の中でも、様々な場所・モノに使われており、今後、さらなる発展をしていくはずです。
 
私達の豊かな生活を作り上げるため、これからのものづくりにおいて、電子工学・プログラミングは欠かせない分野であり、この実習を通して、学んだこと感じたことは、みなさんのこれからの将来に必ず役立つはずです。ぜひ、身の回りのモノの仕組みについても、自ら探求してみてください。
 
1年間の受講、本当にありがとうございました。これからも、どうぞよろしくお願い申し上げます。

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