実習のポイント

今回はちょっと風変わりなセンサ、曲げセンサを学びます。

曲げセンサーとは、長方形の板状の柔らかいセンサを曲げると、その曲がり角に応じて出力(抵抗値)が変わるというものです。しかしArduinoで調べた出力の数字は直接角を表しているわけではないので、サーボモータでその値を使う際は角度に変換する必要があります。
 
今回はArduino便利なライブラリ(関数の集まり)を使って値を角度に変換し、サーボの制御に挑戦しました。

レッツ プログラミング!

プログラミングでモーターを制御する小5
 
早速プログラミングです!ここまでたくさんのセンサやサーボモータなどをプログラムで制御しました。
今回のセンサも基本は同じです。まずは腕試しです!


デバッグに挑戦する小6
 
うまくいかない? そんな時はコードや回路を何度もにらめっこ。どこがまちがっているのか、少しずつ条件を変え試してみて、原因を特定するのもプログラミングの大事な一つです。
 
バグ(間違い)を修正する(デバッグをしている)ときはプログラミング技能がもっともよく身につきます。たくさん考えましょう!

実習での学び、ご家庭のみなさまへ

今回は曲げセンサーという少し特殊なセンサーを使いました。世の中にはどんなところで使われているでしょうか。
 
私たちの日常体験をよりスマートにするためにこういった便利なものが、あちらこちらでさまざなアイデアの元、使われます。プログラムの世界でもやってみたいことに対して、必要なプログラムを探す、といった検索能力はとても大切です。そういった検索能力も実習を通して学んでもらいたいと思っております。
 
普段の動作をよりスマートにするためのアイデアを考えたり、使えるプログラムを探したりして、どのように実現したらよいか、を考えてみてください。



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