実習のポイント

今回は、前回に引き続きIoTがテーマでした。しかし今回はIFTTT(イフト)やメールは使わず、もっとシンプルに、IoTデバイスを作るうえで非常に大切なweb APIサービスから情報を受け取ることを学びました。

気象情報APIから情報を受け取り、そこから必要な情報を適宜抜き取ることでその日に傘がいるかどうかをLEDの点灯で知らせてくれるデバイスの作成にチャレンジしました!
 
プログラムを使ってさまざまなAPIサービスに情報をリクエストすることによりさまざまな情報が得られます。Web APIの活用はIoT時代の必須技能といえます。
 
※APIとは、あるコンピュータプログラム(ソフトウェア)の機能や管理するデータなどを、外部の他のプログラムから呼び出して利用するための手順やデータ形式などを定めた規約のこと。

レッツ プログラミング!

Web APIから気象情報を受けとる中3
 
Web APIから気象情報を受けとるためのプログラムを書き込んでいます。
このプログラムを理解すれば、さまざまなAPIサービスから気象情報のほかにも生活に必要な情報を取得することができます。


IoTデバイスを作る高1
 
しかし返ってきた情報はプログラムによる処理がしやすいjson形式という形で書かれているため、我々人間の目で見て理解しやすいわけではありません。一筋縄ではいきませんね。
 
そこから人間の目で理解しやすい必要な情報を抜き取るために、プログラムによるもうひと工夫が必要です。もう一息!がんばれ!!

実習での学び、ご家庭のみなさまへ

今回はさまざまなIoT開発者向けに公開されている、非常にシンプルなAPIの利用を行いました。インターネット上にはいろいろなAPIサービスが提供されており、気象情報だけでなく、ニュースや地図、翻訳、SNS上に公開された情報などがあります。APIを利用するにはキーの取得など最初のハードルこそあるものの、それを乗り越えれば作れるプログラムの幅が大幅に広がります。将来的にはみなさんが自由な発想で開発できる機会を持てれば、と思っています。



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