実習のポイント

これまでAIを使った手書き文字や写真などの画像認識技術について学んできました。
今回は画像ではなく言語の認識です。

言語は言語でも、私たちが普段日常で使っているような会話をAIに学習させる自然言語処理です。
より自然な会話を実現するにはどのような学習が必要になるのでしょうか。

レッツ プログラミング!

自然言語処理のアルゴリズムを学ぶ高2
 
自然言語処理のアルゴリズムを学んでみます。やや複雑ですが、会話の流れを学習するのに非常に洗練された手法です。
AIに物事を学習させるためのアルゴリズムは研究段階のものも多いですが、その一端を学び最先端を体験しています。


AIに学習させる高3
 
用意された挨拶などのやり取りを記したデータベースを学んだ方法で学習させていきます。
アルゴリズムをコードで実現できて初めて「できた!」となります。
 
みんなが作った会話botはまだまだ未熟ですが、これは大きな一歩です。

実習での学び、ご家庭のみなさまへ

今回の学習では自然な会話の受け答えの流れを学習するためのseq2seqと呼ばれるアルゴリズムを実際にpythonで行ってみました。
 
会話の様な時系列で進行する情報の学習アルゴリズムはこれまでとは違い少し複雑です。この複雑な工程を何度も何度も考え直すことで理解できればと考えております。
 
ご家庭では今回の学習内容についてお子様に質問してみてください。その場ですぐに言葉にできなくても、学んだことを言葉にする様に試みることでより深い学びに繋がるかと思います。

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