実習のポイント

これまで2種類のセンサーを使ってプログラミングで大切な条件分岐の基礎を学んできました。

今回はプログラミングの幅を広げるために、マイコンのプログラミングソフトが持っている「ライブラリ」の使い方を学びました。ライブラリはあらかじめソースコードが書かれているもので、これをうまく使うことで短く効率的なコードがかけるようになります。
 
そして今回はそれを使って”サーボモーター”の制御に挑戦しました。あまり聞き慣れない名前ですが、ロボットの関節などに使われています。
 
今回はこれまでのセンサーと組み合わせることで”動き”が加わり、だんだんと複雑な電子工作やプログラミングにステップアップしました。

レッツ プログラミング!

電子工作に取り組む小5
 
”サーボモーター”!?初めて聞いた!なんて方もいたかと思います。
 
まずはサーボモーターが普通のモータと何が違うのかを理解し、それを電子工作に組み込みました。
前回の距離センサ同様なにやら3本のコードが繋がっています。
 
ひとつひとつ間違わないよう回路図としっかり見比べて配線しました。


サーボモーターの配線をする小6
 
まずはスイッチ1つでサーボモーターを制御するプログラムに挑戦しました。
その後、すこしステップアップしスイッチを2つ用いた複雑なプログラムにチャレンジ!
 
前回までの条件分岐(もし〇〇なら)を駆使した内容になっています。うまくいったかな?

実習での学び、ご家庭のみなさまへ

”サーボモーター”の制御もこれまでで学んだ条件分岐(もし〇〇なら)です。これをこれまでにつかってきた”センサ”と組み合わせることでプログラムの複雑さは増しますが、その分、ものづくりの幅がグンと広がります。
 
これまでLEDを光らせたりブザーを鳴らせたりなどしてきましたが、サーボモーターを制御することで制作物に”動き”が生まれます。またこれらを複数組み合わせることで、複雑な動きをロボットにさせることも可能になります。
 
今後も、ものづくり×プログラムのチャレンジで、次第に自分でプログラミングし、思ったようにことが実現できるよう、フォローしていきます。
 
※ArduinoIDEは下記よりダウンロードできます。
https://www.arduino.cc/en/Main/Software

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