実習のポイント

前回はEdisonからEdisonへ命令を伝えましたが、今回はリモコンを使ってEdisonを複数台、動かします。

リモコンの1番で動く命令をみんながつくって、誰かが1番を押すと全部のEdisonが動く性質(じつは混線ですが・・・)を使っています。まずは2人から3人のチームになり、それぞれが勝手にリモコンの1~3番でスタートするプログラムを書きこみました。
 
結果は・・・バラバラです! そこでチームで話し合う重要性を学び、みんなで相談して大きなプログラムをつくり、統一感のあるダンスに挑戦しました。

レッツ プログラミング!


 
Edisonにダンスなんてできるの?って思うかもしれないけれど、実はEdisonはダンス得意なんです。
なぜかって、どんな動きを何秒するか、プログラミング通りに動けるからです。
 
みんなのEdisonもきちんと動いてくれたのでしょうか。



 
プログラミングだけではEdisonはうまく踊れません。
いつどんな動きをさせるかというプログラムの設計図「アルゴリズム」は、プログラミングをする人どうしが話し合って決めなくてはいけないからです。
 
しっかりと相談をしてアルゴリズムが完成すればEdison達は一糸乱れぬ動きを見せてくれるはずです!

実習での学び、ご家庭のみなさまへ

最初はバラバラに動いていたEdisonのダンスに、アルゴリズムを取り入れることで息の合ったダンスができるようになりました。
 
アルゴリズムとは、順番とルールです。大きなプログラムをつくって、息を合わせて一斉に動かすためには、協力だけでなく『アルゴリズム』を考えることも大事です。この考え方は、プログラミングだけでなく、仲間と一緒に何かをつくるときにはいつでも使えます。例えば、運動会の組体操や、水泳のシンクロナイズドスイミングも同じです。身近に使えそうな場面は他にもいろいろあると思います。
 
どんなことに使えるかをご一緒にお話してみてください。


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