実習のポイント

これまではDCモータ(普通に回転する模型などで使われるモータ)で車を制御しましたが、今月からサーボという回転する角度の決められるモータを使い「二足歩行マシン」を作ます。

サーボはロボットの関節などに使われるモータで、その利用は今後ますます多くなっていくことと思いますので、ここで制御をしっかり学んでおきます。またこのマシンの新たな”目”として超音波センサを導入します。
 
初回の11月はマシンに欠かせないサーボと超音波センサのできることを学んでいきます。
 

レッツ プログラミング!

サーボにしかできないことを調べる中1の男の子たち
 
前回はモータをタイヤを動かすエンジンとして使いましたが、その仲間のサーボは回す角度や速度を指定することができる特殊なモータです。サーボにしかできないことを調べてみます。
 
超音波センサプログラミングをする中2の女の子
 
超音波センサは前回のマシンで使っていた赤外線センサに比べてより正確に距離を測定することができるセンサです。赤外線ではなく超音波を使うセンサはどうプログラミングをするのでしょうか。実際にプログラムして確かめていきました。
 

実習での学び、ご家庭のみなさまへ

サーボモーターは角度・速度を指定して動かすことができるので、ロボットの腕や脚の関節として使うことができます。
 
まずはその動きや設定方法を学びました。DCモータのように回転しているものはストップさせてもしばらく回ってしまい、制御の難しいところがありましたが、サーボはきちんと動くのでプログラムしやすいものです。次回はいよいよマシンに組み込み、その後動かしてみますので、楽しみにしてもらえればと思います。
 
超音波センサは、人には聞こえない音を出し、それが反射して戻ってくるまでの時間で距離を測ります。意外と知られていませんが、「音」と「電気」は相性抜群です。そのため、正確な距離データを手に入れることが可能になります。
 
安定性を高めたマシンで、楽しくマシン制御プログラミングを学んでいきましょう!年度末には発表会も考えております。ぜひ教室に足をお運びいただければと思います。
 
 

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