実習のポイント

センサのプログラミング5回目は温度センサの登場です。

パソコンを使っているときファンがものすごい音を立てて熱を冷まそうとしているのを経験したことがある方も多いはずです。それはパソコンのCPU(中央演算装置)が熱を帯びてしまったのをセンサで感知して、冷却ファンを動かしているのです。ほかにも室温管理や、冷蔵庫など温度センサはいろいろなところで活用されています。
 
そこで今回もまずは使い方を学び、それを制御するプログラミング”に挑戦し、”温度感知式自動回転ファン”を作りました。
 

レッツ プログラミング!

温度計を作る小学3年生

画像提供:スタジオアリス

 
今回は”温度センサ”!
これまでに登場した圧力センサや測距モジュールのようにさまざまなところで活躍しています。まずは温度計を作るところから始めよう!

モータドライバを使う小学4年生

画像提供:スタジオアリス

 
”温度感知式自動回転ファン”はモータを制御するために”モータドライバ”を使います。
モータドライバの端子はなんと10本!配線には細心の注意が必要です。うまくいったかな?

 

実習での学び、ご家庭のみなさまへ

今回は温度センサが登場しましたが、組むプログラムはこれまで同様、条件分岐(もし~なら)が基盤になっています。
 
もしも温度が上がったら、ファンを回す、というように、センサはプログラムを学ぶうえでとてもよい教材です。3rdで使っているBlocklyduinoはことば(にほんご)でプログラミングのできる優れたソフトです。ぜひご自宅でもやってみてもらいたいと思っています。
 
センサを配線するブレッドボードもはんだ付けをしなくても、いろいろ組むことができますので、これまでのセンサを復習してみてください。今回は条件分岐の中にもう一つ条件分岐を入れるプログラムう学びました。ぜひこれまでのほかのセンサを使ってやってみてください。
 
また今後は出力にモータを使うなど、実用に向けて踏み出していきます。電子回路も複雑になってきますが、一つひとつ学んでいけるようサポートしていきます。
 
※BlocklyDuinoは下記のページよりダウンロードすることができます。英語の場合は右上の歯車マークをクリックして「にほんご」を選択してください。
http://code.makewitharduino.com/
 
arduinoIDEは下記よりダウンロードできます。
https://www.arduino.cc/en/Main/Software
 
 

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