実習のポイント

前回はライブラリ(もとからあるデータ)をつかってサーボモータ制御し、スイッチでサーボモータを動かすことにチャレンジしましたが、今回は手をかざすと自動で蓋が開く箱にチャレンジしました。

言葉にすると簡単ですが、「手をかざしたことを感知する」と「蓋を開ける」という二種類の課題に挑戦しなければなりません。手をかざしたことを感知するには距離センサーを、蓋を開けるにはサーボを用いてそれぞれの課題を解決していきました。
 

レッツ プログラミング!

for文でプログラミングする小学5年生

画像提供:スタジオアリス

 
サーボを自在にコントロールするところから始めます。そのために同じような処理を何度も繰り返すことのできるプログラムの1つである「for」文というものを学びました。
 
次はいよいよ、今回の目玉、自動開閉箱の制作に取り掛かります。

○○をしただけで☓☓ができる

画像提供:スタジオアリス

 
手をかざすだけで箱が空きましたね!
 
世の中には○○をしただけで☓☓ができるという物が溢れています。この工作はそういった世の中を便利にする装置作りの第一歩となります。
他にはどのようなものができるでしょうか?

 

実習での学び、ご家庭のみなさまへ

サーボモータが世の中でどの様なシーンで活躍しているのかを、実際に自分たちで「蓋を開ける」という具体的なミッションに挑戦することで学びました。
 
また今回は距離センサが障害物までの距離を測ることで、手をかざしたことを感知し蓋を開けます。「手がかざされる」という抽象的な動作をセンサによって具体的な数値で検出できるところが今使っているマイコンの特徴です。そしてその数値を読み、開けるか閉めるかを判断するプログラムを書いています。
 
「なぜ、手をかざすとフタが開くの?」 と、問いかけてあげてください。自分で説明することはとても力がつきますので、よろしくお願いします。
 
また効率的に同じ動作を繰り返すための「for」文を学びました。これで同じ動きを何度もする場合同じコードを何度も書かず繰り返し条件を指定して何度も繰り返すことが出来ます。これもプログラミングの考え方の重要なところです。
 
今後はさまざまな命令を使いこなしていけるようにしていきます。
 
 
※arduinoIDEは下記よりダウンロードできます。ご自宅でもチャレンジしてみてください。
https://www.arduino.cc/en/Main/Donate
 
 

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