実習のポイント

前回はプログラミングをする上で欠かせない ”条件分岐”(もしスイッチが押されたら~する)、というプログラムで、条件分岐の基礎を学びました。

そして今回はプッシュボタンスイッチではなく、私達の身の回りでたくさん活躍している ”センサ” の登場です。中でも今回用いたのは暑い夏にぴったり? の”温度センサ”です。
 
条件分岐と温度変化を変数にしたプログラムという、少しステップアップしたプログラミングにチャレンジしました。

 

レッツ プログラミング!

回路図を見ながらの電子工作をする小学5年生

まずは回路図を見ながらの電子工作です。皆さん随分と電子工作に慣れてきた様子でした。
 
今回は初めて ”温度センサ” が登場します。この温度センサは前回のスイッチの単純な構造と違い温度の信号を電気信号として出力するピンが付いています。
 
回路図としっかり見比べて配線しました。

 
条件分岐について学ぶ小学6年生

前回登場した条件分岐を意味するコトバである “if” を使っています。
 
暑くなったら自動で動き出す扇風機を作ろう!ということで、「もし30℃より温度が高くなったら扇風機を動かす」、「そうでないときは止めておく」といったプログラムに挑戦しました。

 

実習での学び、ご家庭のみなさまへ

温度センサ”の制御は前回も学んだ条件分岐(もし~なら)です。
 
もし温度が高くなったら、〇〇する、というように、センサはプログラムを学ぶうえでとてもよい教材です。また温度変化を変数としてまとめることで、コードがかんたんになります。コードも次第に長くなりますが、きちんと打っていきましょう。慣れてきたらコードが何を意味しているかがわかるようになります。
 
またセンサを知るとモノづくりの幅がグンと広がります。生活の中でどんなところにセンサが使われているのか探してみてください。
 
ものづくり×プログラムのチャレンジで、次第に自分でプログラミングし、思ったようにことが実現できるよう、フォローしていきます。
 
※arduinoIDEは下記よりダウンロードできます。ご自宅でもチャレンジしてみてください。
https://www.arduino.cc/en/Main/Donate

 
 

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