実習のポイント

前回はLED(発光ダイオード)の点滅をプログラミングするなかで、LEDをつける(オン)、○○秒待つ、LEDを消す(オフ)、○○秒待つといったことを、細かく、順番に設定しないとうまくいかないことを学びました。そのなかでプログラムが順番に働くこと(順次処理といいます)を実感しました。
 
今回は「もし~なら」という、プログラムで非常に大切なルールを学びました。このルールはセンサを使う際に知っていなくてはならないルールです。
 
もしスイッチが押されたらブザーが鳴ってLEDが点滅する装置にチャレンジ。またLEDの点灯には電子素子の1つであるトランジスタを使い、その使い方も実感しました。

 

レッツ プログラミング!

フローチャートを作る小学3年生
 

「もし雨がふったら運動会は中止です」といった身近な例から、プログラムのルールの1つ条件分岐をイメージします。またそれをフローチャートにすることで、どのようなプログラムになっているかを実感しました。

 
BlocklyDuinoのもし~なら

Blocklyduino(ブロックリードィーノ)で、まずは「もし~なら」を使ってプログラムに挑戦!

※ BlocklyDuinoとはGoogleが作ったBlocklyのArduio版。 キーボードによるコードを記述することなく、Scratchのようにブロックを組み合わせるだけでプログラミングできる、ブラウザーベースのビジュアルプログラミングエディタ。

 
回路づくりにチャレンジする小学4年生
 

プログラミングができたら次は実際に回路づくりにチャレンジ!前回も使ったブレッドボード(電子部品を抜き差しできる基板)でトランジスタやLED、ブザーを組んでみます。
まずは回路図を見て組めるようになっていきましょう。何度も作っていくうちに実感としてわかってきます。

 

実習での学び、ご家庭のみなさまへ

「もし~なら」は生活の中でもいっぱい見つかります。プログラミングというとパソコンと考えがちですが、日々の生活にもプログラミングは活きています。ぜひ一緒に探してみてください。
 
また今回の学びはプログラミングのルールとして重要な繰り返しも実習しています。プログラミングでは前回行った「プログラムは順番に処理されること」(順次処理)と、今回の「もし~なら」(条件分岐)、そして「繰り返し」の2つのルールが、基本ですので、今後も「モノづくり」とともに、繰り返し学んでいきます。
 
できればご自宅でもBlocklyduinoをやってみてください(下記のページでご覧頂けます)。
http://code.makewitharduino.com/

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