実習のポイント

5thステージでは、自作のマシンを自分で書いたプログラムで制御することを目指します。
 
初回はプログラムとはどういうものかをフローチャートから読み解き、まずはプログラムの基本構造を確認しました。
また、モノづくりの基本となる配線図を読み、電子回路の組み立ても行っています。
そして、電子回路を動かすArduino(アルドゥイーノ)というマイコンについても学習しています。
 
初回ということもあり、他コースと同じLEDの点滅を例に実習しましたが、5thステージでは2つのLEDをリズミカルに点滅させてみるなど、高度な技にチャレンジしました。

 

レッツ プログラミング!

Arduino(アルドゥイーノ)でプログラミングする中学生

アルドゥイーノはC言語に類似したコンピュータ言語で、プログラムの構造を学ぶには適しています。
 
初期設定や実際のプログラムを自分で書いてみます。
ちょっとたいへんそうでしたが、最後までしっかり書き上げていました。

 
回路図

マシン制御に電子回路は必須です。まずは回路図を読む練習もしていきます。
最初は難しくても次第にわかってきますので、簡単なところからコツコツ学んでいきましょう。
 
間違えても簡単にやり直せる回路基板 “ブレッドボード” が強い味方です。

 

実習での学び、ご家庭のみなさまへ

今回はモノづくりとプログラムの基本を確認しました。プログラムはかんたんでしたが、自分で組んで思うように動いたときのの感動はひとしおです。
LEDを増やすプログラミングにチャレンジした人もいます。
 
ぜひ難しかったところ、工夫したところなど聞いてあげてください。
 
次回はいよいよモータの制御に挑戦です。
モノづくりのウェイトが大きくなってきますが、それを制御するのはプログラムです。
実際の動きを確認しながら、プログラムについても学んでいきましょう。

 

今回のプログラム作成ソフト(Arduino IDE)は下記よりダウンロードできます。
https://www.arduino.cc/en/main/software

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