実習のポイント

4thステージでは、プログラム言語として有名なC言語類似の言語を使い、本格的なモノの制御に挑戦していきます。
 
今回はまず、今後良く使う抵抗やLEDといった電子素子の配線の仕方や、その制御の中心となるマイクロコンピュータについて学んでいます。
 
プログラミングではプログラムのはじめに何が書かれるか、実際に稼働するのはどこの部分かといったプログラムの構造にも着目し、より深い理解を目指しました。

 

レッツ プログラミング!

今回使うマイクロコンピュータには、プログラム作成ソフト(Arduino IDE ※1)が用意されています。

Arduino IDEでプログラミング

ここに一文字ずつ打ち込んでいきます。
最初は大変そうでしたが、次第に慣れてきて、自分で書けるようになっていきました。
 
最後は自分で書いたプログラムを理解し、実際にそれを書き換え、その変化を確認できるようになっていきました。

※1. Arduino IDEは、Arduinoの開発環境でArduinoソフトウエアとも呼びます。フリーウエアで、コンパイル(プログラムのソースコードをコンピューターが実行可能な機械語に翻訳すること)・ダウンロード・実行など一連の作業がこれひとつでできます。
 
LEDの回路を作る小学5年生

簡単そうに見えるLEDの回路も、LEDの+、-や抵抗の繋ぎかたなど、覚えることが多くあります。
まずはひとつずつ確実に組んでいきました。
 
プログラムも正しく書けるまで、修正を繰り返していきます。
「正しい回路とプログラムが相まってはじめて成功する」、LEDの点滅にはその頑張りが込められています。

 

実習での学び、ご家庭のみなさまへ

配線は正しく組まないと反応しません。プログラムもきちんとか書けないとマイコンに読み込ませることができません。
 
みなさんは試行錯誤しながら、ゴールを目指してがんばりました。最初は少し大変かもしれませんが、うまく行ったときの感動はまたひとしおです。
 
今後はプログラムにとって重要なフローチャートや、繰り返し、もし~なら、といった構文を学び、自分の意図を反映したプログラム&モノづくりを目指します。

 

今回のプログラム作成ソフト(Arduino IDE)は下記よりダウンロードできます。
https://www.arduino.cc/en/main/software

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