実習のポイント

3rdステージでは、本格的な「プログラミング×ものづくり」にシフトしていきます。
プログラムとはなにかを学び、それはフローチャートで考えるとわかりやすいことを学んだら、自分で作ったLEDの回路を自分で組んだプログラムで制御することにチャレンジします。
 
そこで登場するのはスクラッチで有名なビジュアル言語と、実際に命令を打ち込むテキスト言語を橋渡しするBlocklyduino(ブロックリードゥイーノ)※。
 
ブロックを使ったビジュアル言語でプログラムを書き、書き終わるとそれをテキスト言語に変換し、マイクロコンピュータに書き込むことで回路を制御しました。

 
※ BlocklyDuinoとはGoogleが作ったBlocklyのArduio版。 キーボードによるコードを記述することなく、Scratchのようにブロックを組み合わせるだけでプログラミングできる、ブラウザーベースのビジュアルプログラミングエディタ。
 

レッツ プログラミング!

Blocklyduino(ブロックリードゥイーノ)でプログラミング

Blocklyduino(ブロックリードゥイーノ)はブロックを組んでプログラムするビジュアル言語。
慣れるまでは戸惑いがあったようですが、それぞれのブロックの命令を次第に理解し、組み合わせを考えていきました。

 
Blocklyduino(ブロックリードゥイーノ)でプログラミングする小学3年生

プログラムだけでは何も起こりません。
そのプログラムでモノを制御するために自分でモノづくりにもチャレンジします。
 
ブレッドボードという抵抗やLEDを穴に差し込んで配線できる回路基板を使って、自分で配線を行いLEDの制御に挑戦!

 

実習での学び、ご家庭のみなさまへ

自分の書いたプログラムで実際の電子回路を制御する。
3rdステージでは「暮らしに役立つプログラミング」を実践します。
 
今回は、電子回路の初歩とビジュアルプログラミングについて学びましたが、今後は次第に本格的なものに進みます。
実際に暮らしの中でも使われているさまざまなセンサプログラミングの要諦、順次処理(プログラムは順番に進む)、繰り返し、条件分岐といったことも学べます。
 
自分で工夫する余地がいっぱいあるので、試行錯誤をしながらモノづくりとプログラミングを楽しんでもらえることと思います。

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