実習のポイント

アメリカのマサチューセッツ工科大学(MIT)メディアラボが開発したプログラミングソフト「スクラッチ」を使い、ビジュアルプログラミングからプログラムのヒミツにせまります。
スクラッチは、ブロック状になった一つひとつの命令を、簡単なマウス操作で組み合わせプログラムを作っていく、とてもわかりやすいプログラミングソフトです。
 
今回はプログラミングの基本、組んだ順に命令が実行される「順次処理」について学んでいます。
実際に自分でプログラムを組んでみて、サイエンス倶楽部のマスコットキャラクター「サイエンスハカセ」を動かすことで、順次処理を身に付けていきました。
 
簡単な動きから複雑な動きへと、徐々に難しいプログラミングにチャレンジし、何度も試行錯誤しながら課題を克服していきました。

 

レッツ プログラミング!

これがスクラッチです!

スクラッチでプログラミング

中程にあるブロックの1つひとつが命令です。右側にその命令を並べてプログラムを作ります。
 
最初は慣れない手付きでマウスを動かしていましたが、慣れてくるとぐんぐんスピードを上げてプログラムを作っていきます。
 
サイエンス倶楽部オリジナルスプライト(動かす対象になるものをスプライト(妖精)といいます)「サイエンスハカセ」をプログラミングで動かしてみます!

 
スクラッチでプログラミングする小学1年生

動きのブロックを組んで、クリック!「ハカセ」は動いたかな?
 
ブロックの意味を何度もプログラムを組むことで学びました。意味がわかってきたらブロックを順番に組んで思ったように動かしてみます。
まっすぐだけでなく回転も覚えて課題解決に挑戦!
 
課題を通じて順次処理を学びました。

 

実習での学び、ご家庭のみなさまへ

今回は「サイエンスハカセ」をプログラミングで動かすことを通じて、マウス操作や順次処理(組んだブロックの順番通り動く)を学びました。
 
画面の中をぐるっと一周するように動かすプログラミングには、いろいろな工夫が必要です。みなさんは今回覚えたことを早速応用し、独自のプログラムを作って動くハカセに挑戦しました。一気に作ってやってみる人、少しずつ動かしては修正する人などさまざまです。
 
でも失敗してもくりかえし実験できることがプログラミングの魅力です。
どのようなプログラムで動かしたかを聞いてみてください。 

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